【リーガロイヤルグラウン沖縄】Dining19(ナインティーン)でディナー!個室でコース料理を堪能!

グルメ

モノレール「旭橋駅」目の前に

聳え立つ高級感のあるホテル

リーガロイヤルグラウン沖縄

こちらのホテルで

ディナーを堪能致しましたので、

ご紹介させて頂きます。

リーガロイヤルグラウン沖縄〜裏手入口〜

リーガロイヤルグラウン沖縄のレストラン

を利用する際には、

二つの入口があります。

表エントランス2階から

14階に上がる入口と

裏手にあるエレベーターから

14階へと上がる入口です。

レストランDining19(ナインティーン)

レストランDining19(ナインティーン)

はオープン席となっております。

個室が一つあり団体で予約をすることができます。

それがこちら。

リーガロイヤルグラウン沖縄レストラン個室

リーガロイヤルグラウン沖縄レストラン個室

14人席まで可能となっております。

角部屋となりますので、夜景が綺麗に見えます。

コース料理の為、

素敵なセッテイング

がされておりました。

コース料理テーブルセッティング

コース料理テーブルセッティング

本日頂くコース料理のメニューはこちらです。

コース料理メニュー(スペシャルコース)

スペシャルコースメニュー 8,470円

スペシャルコース 8,470円

全て美味しそうですが、

ここのイチオシは

“ローストビーフ”

イチオシ“ローストビーフ”

リーガロイヤルグラウン沖縄ローストビーフ肉選び
リーガロイヤルグラウン沖縄ローストビーフ下味
リーガロイヤルグラウン沖縄 ローストビーフ フライパンに魂を込める
リーガロイヤルグラウン沖縄 ローストビーフ 真心込めてソースを作る

公式HPを確認したところ

  • 肉選び
  • 下味
  • 焼き方
  • ソース

全てにこだわっているローストビーフ。

一品目を食べる前から期待値MAXです。

それではここからは

コース料理の

ご紹介をしていきます!

コース料理のご紹介

1品目・レストランよりご挨拶の小皿 

「ハムとクリームチーズのエクレア仕立て」

レストランよりご挨拶の小皿 「ハムとクリームチーズのエクレア仕立て」

「かわいい」とついつい写真を撮りたくなってしまう見た目の愛らしさ。クリームチーズをシュー生地で包み込んだやわらかな食感。丁寧に作り上げた一品は、食前酒にピッタリ。これから始まるコース料理へ胸が高鳴ります。

リーガロイヤルグラウン沖縄公式サイト引用

とにかく見た目が可愛い!

こちらは“手で頂くのがマナー”と教わり、

一口で堪能致しました。

「これからコース料理が始まるぞ〜!」

とワクワクした気持ちにさせてくれます。

2品目・シェフお勧め本日のアンティパスト

「ノルウェーサーモンのマリネ 葉野菜のブーケを添えて」

シェフお勧め本日のアンティパスト 「ノルウェーサーモンのマリネ 葉野菜のブーケを添えて」

これぞサーモンピンク。見た目も美しいノルウェーサーモンは、甘味がありジューシー。サーモンは、ローストビーフに合わせた前菜としてマリネに、新鮮な葉野菜を添えて彩りあるサラダ仕立てでご用意しました。

リーガロイヤルグラウン沖縄公式サイト引用

程よい酸味のあるソースが甘みのあるサーモンとマッチしており、

新鮮な春野菜を添えて食べると、

フレッシュな味わいになりました。

3品目・厳選素材を使った温かいオードブル

「鴨胸肉とフォアグラのソテー リゾットと共に」

厳選素材を使った温かいオードブル 「鴨胸肉とフォアグラのソテー リゾットと共に」

鴨肉は、鶏肉と比べて脂質が多く味わい深いと言われています。中でも鴨胸肉は、歯ごたえがあるのに柔らかく、甘い脂肪が特徴です。フォアグラソースがたっぷりかかった鴨づくしのオードブル。シェフの経験と遊び心が詰まっています。

リーガロイヤルグラウン沖縄引用

3品目はメニュー写真の

「鴨胸肉とフォアグラのソテー 洋ナシのコンポートと共に」

と変わっており、リゾットの組み合わせとなってました。

鴨肉・フォアグラ・リゾットの組み合わせは、

風味が強いフォアグラとも

相性の良い組み合わせで

とても美味しかったです!

4品目・旬鮮魚の一皿 素材を生かした調理法で

「金沢直送天然真鯛と帆立貝柱のポワレ」

旬鮮魚の一皿 素材を生かした調理法で 「金沢直送天然真鯛と帆立貝柱のポワレ」

メインのローストビーフの前には、鮮魚の一品で。フランスコース料理でいうと〝ポアソン”にあたるのがこの料理。メインの前に魚料理を食べることで消化を助けると言われています。今回は、金沢から直送された日本海で漁れた真鯛と帆立。食材の味を最も引き出せる調理法ポアレ(蒸し焼き)でご提供。

リーガロイヤルグラウン沖縄引用

食材の味を最も引き出せる調理法

蒸し焼きで調理された天然真鯛は

メイン料理前にふさわしい

“ちょうどいい”一品でした。

5品目・アンガス牛リブロースのロースト 赤ワイン香るソース

アンガス牛リブロースのロースト 赤ワイン香るソース

待ちに待ったメインは、アンガス牛のリブロースを使ったローストビーフ。厚切りで肉の旨味が凝縮。低温で時間をかけて調理をしているので、肉の脂が適度に抜け、しっとりとジューシーな味わいです。秘伝の赤ワインソースは、肉の旨味と自然と調和。赤ワインの果実味と肉の旨味の両方が味わえる極上ソースです。まさに、King of Roastbeef と言えるメイン料理です。

リーガロイヤルグラウン沖縄引用

さすがメイン料理です。

厳選されたお肉に低温をかけて

じっくり調理されているのがわかります。

口にの中に入れたら

肉の旨味と風味で充満します。

また、秘伝の赤ワインソースは

赤ワインの風味とお肉が絶妙にマッチしており、

最上級の味わいを感じる事ができます。

お肉本来の味とソースをそれぞれ

別々で堪能することで、

それぞれの良さを楽しむ事ができます。

6品目・季節のデザート

「ガトーオペラとバニラアイス フルーツを添えて」

季節のデザート 「ガトーオペラとバニラアイス フルーツを添えて」

メインのローストビーフの後には季節のデザートで締めくくり。口の中にほのかに残る肉の旨味とともに食べるデザートは至福の一皿。最後はコーヒーまたは紅茶お好きな方を。

リーガロイヤルグラウン沖縄引用

メインのローストビーフを食べた後の

デザートは口の中がさっぱりして

リフレッシュする事ができます。

食後にはコーヒーを

頂く事ができました。

総料理長 木村健太

そんな素敵なレストランDining19(ナインティーン)

総料理長はこちら!

総料理長 木村健太

1995年ホテル日航関西空港入社後

国内外のJALグループホテルにて

シェフを務め、

2013年ホテル日航関西空港洋食調理

ヘッドシェフ(料理長)就任後、

2015年ハイアットリージェンシー那覇

副総料理長に就任

2019年

リーガロイヤルグラウン沖縄

総料理長に就任

といった経歴となっております。

リーガロイヤルグラウン沖縄・地図

〒900-0029 沖縄県那覇市旭町1−9

旭橋駅からホテルまでの地図

リーガロイヤルグラウン沖縄は

モノレール「旭橋駅」

から徒歩2分です!

「那覇空港」から「旭橋駅」までは

モノレール乗車時間10分程度です。

モノレール旭橋駅からのご案内

国際通りからホテルまでの地図

リーガロイヤルグラウン沖縄から

国際通りまで徒歩10分!

那覇空港からモノレールに乗り

こちらのホテルにチェックインすれば

そのまま観光を楽しむ事ができます。

最後に

いかがでしたでしょうか。

リーガロイヤルグラウン沖縄

レストランDining19(ナインティーン)

決して“高額”ではないので

誕生日やお祝い事

ちょっとした“ご褒美”に

堪能してみてはいかがでしょうか。

こちらのブログでは

私が“体験して良かった事”を

ジャンルを問わずまとめております。

良かったら他記事も見て頂けますと幸いです。

宜しくお願い致します。

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